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ワイモバイルのだれとでも定額+は必要?加入前に知っておきたい料金と注意点

ワイモバイルのだれとでも定額+は必要? ワイモバイル
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こんにちは。スマホのホンネ運営者のケンジです。

「ワイモバイルに乗り換えようとしているけれど、だれとでも定額+って本当に必要なのかな」と気になっていませんか。あるいは、すでに加入しているのに「通話料がかかった」「請求が思ったより高い」と感じて、このページにたどり着いた方もいるかもしれません。

相談を受けてきた中で、この通話オプションに関する疑問や誤解は本当に多いと感じています。料金プランの世代が複数あって名称が紛らわしいこと、対象外の通話が意外と多いこと、日割り計算されないという落とし穴など、知らないと損をするポイントがいくつもあります。

この記事では、ワイモバイルのだれとでも定額+について、現場で見てきた経験をもとにフラットな視点で解説します。自分に必要かどうか、自分で判断できる情報をお届けします。

記事でわかること
  • だれとでも定額+が自分に必要かどうかの判断基準
  • 770円と880円、どちらが正しい料金かの答え
  • 加入しているのに通話料がかかる原因と対策
  • 月途中で解約するときに損しないための注意点

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だれとでも定額+はワイモバイルで必要か

だれとでも定額+はワイモバイルで必要か

結論から言うと、だれとでも定額+が必要かどうかは月の合計通話時間と通話パターンによって決まります。全員が加入すべきオプションではありません。判断の基準を以下で整理します。

月の通話時間が20分を超えるなら加入が得

だれとでも定額+の月額料金は880円(税込)です。オプションなしの場合、通話料は30秒につき22円かかります。

計算すると、1回あたり10分以内の短い通話が中心の場合、月の合計通話時間が約20分を超えるとオプション料金の元が取れます。ただし、1回あたりの通話が10分を大きく超えるような長電話が多い方は、損益の計算が変わります。その場合はスーパーだれとでも定額+との比較も合わせて検討してください。

月の合計通話時間オプションなしの通話料オプションあり(880円)判定
10分440円880円オプション不要
20分880円880円ほぼ同額(分岐点)
30分1,320円880円オプションが得
60分2,640円880円オプションが得

※あくまで目安です。正確な料金は公式サイトをご確認ください。

相談を受けてきた中で感じるのは、「電話はほとんどしない」と思っている方でも、実際に通話履歴を確認すると月20分を超えているケースが意外と多いという点です。判断する前に、まず過去1〜2ヶ月の通話時間を確認してみることをおすすめします。

LINE通話で済む人にはいらない

家族や友人との連絡をLINE通話やビデオ通話で済ませている方には、だれとでも定額+は不要な場合がほとんどです。

LINEやSlackなどのアプリ内通話はデータ通信として扱われるため、通話オプションの対象外です。その代わり通話料もかかりません。月のデータ容量を消費するだけです。

店舗にいた頃、「電話はLINEでしかしないけど念のため」という理由でオプションに加入される方が一定数いました。しかし実態として、LINEのみで完結している方には月880円の出費がほぼ無駄になっていました。フラットな立場から言えば、使わないオプションは入らない方が賢明です。

シンプル3 Lはすでに無料で含まれている

これは現場でもっとも伝え漏れが多かったポイントです。

2025年9月25日から提供開始されたワイモバイルの現行プラン「シンプル3 L」には、10分以内の国内通話かけ放題が追加料金なしで最初から含まれています

そのため、シンプル3 Lを契約している方は、通常だれとでも定額+を別途申し込む必要はありません。さらに長電話をしたい場合は、シンプル3 L専用の「スーパーだれとでも定額+(L)」(月額1,100円)を検討するのが自然な選択肢です。自分がどのプランを契約しているか、まず確認してください。

料金プランだれとでも定額+の扱い
シンプル3 S / M別途申込が必要(月額880円)
シンプル3 L追加料金なしで含まれている
シンプル2 S / M / L(旧プラン)別途申込が必要(月額880円)

※あくまで目安です。正確な情報はワイモバイル公式のだれとでも定額+ページをご確認ください。

だれとでも定額とだれとでも定額+の違い

だれとでも定額とだれとでも定額+の違い

「だれとでも定額」と「だれとでも定額+」は名称が似ていますが、対応するプランの世代が異なります。ここを混同すると、適用できないオプションを探し続けることになります。

旧プラン向けと現行プランで名称が異なる

ワイモバイルの料金プランはこれまでに複数回改定されており、通話オプションの名称もプランごとに異なります。

通話オプション名対応する料金プラン現在の新規申込
だれとでも定額(プラスなし)シンプルS/M/L(旧旧プラン)新規受付終了
だれとでも定額+シンプル2 S/M/L・シンプル3 S/M申込可能
スーパーだれとでも定額+シンプル2 S/M/L・シンプル3 S/M/L申込可能
スーパーだれとでも定額+(L)シンプル3 L申込可能

検索していると「770円」という料金を見かけることがあります。これは旧プラン時代の税抜き表示や古い記事の情報が残っているためです。現行の正しい料金は次のセクションで整理します。

シンプルS/M/L契約者が注意すべきこと

旧プラン「シンプルS/M/L」は2023年10月2日に新規受付を終了しています。引き続き利用は可能ですが、新たに「だれとでも定額+」へ変更することはできません

また、シンプル3に乗り換えた場合、旧プランで加入していた通話オプションは自動的に解除されます。新プランに移行する際は、通話オプションの再申込が必要になる点を覚えておいてください。

月額880円で何ができるのか

月額880円で何ができるのか

だれとでも定額+の月額料金と、加入することで使えるサービスを整理します。

770円と880円、どちらが正しい料金か

結論から言うと、現在の正しい月額料金は880円(税込)です。

「770円」という数字を見かけた場合、以下のいずれかの可能性があります。

  • 旧プラン時代(シンプルS/M/L向け)の税抜き表示の名残
  • 更新が追いついていない古い記事の情報
  • 割引適用後の料金を記載しているケース

現場で見てきた中で、この数字のずれに気づかないまま「思ったより高い」と感じる方が一定数いました。申込前に公式サイトで最新料金を確認することを強くおすすめします。

※正確な料金はワイモバイル公式サイトをご確認ください。

10分以内の国内通話が何度でも無料

だれとでも定額+に加入すると、1回あたり10分以内の国内通話が、回数の制限なく無料になります。かける相手はワイモバイルユーザーに限らず、他社スマートフォン・ガラケー・固定電話への通話も対象です。

1回の通話が10分を超えた場合は、超過分に対して30秒ごとに22円の通話料がかかります。10分ちょうどで一度切ってかけ直せば、再び無料カウントがリセットされます。

スーパーだれとでも定額+との違い

通話オプションは2種類あります。どちらが自分に合うかの判断材料として比較します。

だれとでも定額+スーパーだれとでも定額+
月額料金880円(税込)1,980円(税込)
無料通話の範囲1回10分以内時間・回数制限なし
元が取れる通話時間月20分以上月約45分以上
向いている人短い電話が多い人長電話をよくする人

※あくまで目安です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。

相談を受けてきた中では、「1回の電話がいつも30分以上になる」という方はスーパーだれとでも定額+を選んでいました。一方、「用件を伝えて切るだけ」という方にはだれとでも定額+で十分なケースがほとんどでした。

加入すると4つのオプションも無料になる

シンプル2 S/M/Lまたはシンプル3 S/Mを対象プランとして、だれとでも定額+またはスーパーだれとでも定額+に加入すると、通常は有料の以下4つのオプションが追加料金なしで使えるようになります。

  • 留守番電話プラス(月額330円相当)
  • 割込通話(月額220円相当)
  • 一定額ストップサービス
  • グループ通話

合計で月額880円相当のオプションが無料になる計算です。留守番電話をよく使う方にとっては、それだけでもオプション加入の価値があります。

なお、シンプル3 Lは10分かけ放題が標準付帯しているため、スーパーだれとでも定額+(L)への未加入でも、上記4つのオプションが追加料金なしで利用できます。

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加入しているのに通話料がかかる原因

加入しているのに通話料がかかる原因

「だれとでも定額+に加入しているのに、なぜか通話料がかかっている」という相談は、現場で本当によく受けていました。原因のほぼすべては対象外の通話をしていることにあります。

0570番号はかけ放題の対象外

もっとも多い原因がこれです。「0570」から始まるナビダイヤルへの通話は、だれとでも定額+の無料対象外です。

0570番号はコールセンターや宅配業者の再配達受付、行政窓口などで広く使われています。普段の生活でも無意識にかけていることが多く、「電話したら通話料がかかっていた」という事例は非常に多くありました。

かける前に番号の冒頭4桁を確認する習慣をつけておくと安心です。

10分を超えた分は30秒22円がかかる

だれとでも定額+は「1回10分以内」の通話が無料になるオプションです。10分を1秒でも超えると、超過分に対して30秒ごとに22円の通話料が発生します

10分に近づいたと感じたら、いったん切ってかけ直すのが実質的な節約になります。通話中に時間を意識しやすくするため、スマートフォンの通話画面に表示される経過時間を確認する習慣が有効です。

留守番電話を聞くときも有料になる

これも現場でよく見落とされていたポイントです。留守番電話センターへの接続(メッセージの再生)は、だれとでも定額+の無料対象外です。

留守番電話にメッセージを残す側も、聞く側も、どちらの操作も通話料が発生します。ただし、だれとでも定額+に加入することで「留守番電話プラス」が無料でセットされるため、月330円相当の節約にはなっています。留守番電話の「接続料」は別の話、という点を押さえておいてください。

国際電話はオプションの対象外

海外への通話(国際電話)や、海外でスマートフォンを使った通話(国際ローミング)は、だれとでも定額+の無料対象外です。別途、国際電話の通話料がかかります。

対象外となる通話をまとめると以下のとおりです。

対象外の通話種別具体例
ナビダイヤル0570から始まる番号(コールセンター・再配達受付など)
番号案内104(電話番号案内、通話料別途。料金は変更される場合があるため公式サイトでご確認ください)
留守番電話センターメッセージの再生・録音
国際電話・国際ローミング海外への発信、海外での通話
衛星電話衛星回線を使った通話
着信転送サービス経由の通話他社の転送サービスを介した通話

※あくまで目安です。対象外の詳細はワイモバイル公式FAQの無料対象外通話一覧をご確認ください。

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月途中の加入と解約で損しないための注意点

月途中の加入と解約で損しないための注意点

だれとでも定額+の解約・加入のタイミングについては、知らないと損をするルールがあります。窓口でよく案内していた内容を、そのままお伝えします。

解約の申込は翌月から反映される

だれとでも定額+を解約(解除)したい場合、申込をした月の翌月から解除が適用されます。解除を申し込んだ当月中は、引き続きオプションが有効のまま使えます。

たとえば6月15日に解約を申し込んだ場合、6月分の料金は通常通り発生し、7月分から料金がなくなります。「すぐに止まる」という感覚ではなく、「来月から止まる手続き」と理解しておくとよいでしょう。

日割り計算されないタイミングがある

月途中でオプションを加入または解除した場合、原則として月額料金の日割り計算はありません

つまり、月の後半に加入した場合でも880円まるごとかかります。同様に、月の途中で解除の申込をしても、その月の料金は日割りで返金されません。

解約を検討している場合は、月初(1日)に申し込みをするのが最も損が少ないタイミングです。月末近くに申し込んでも月末近くに解除が反映されるわけではなく、翌月から止まるだけなので、急ぐ必要はありません。

新規契約と同時の加入だけが例外

日割り計算が適用される唯一のケースは、ワイモバイルへの新規契約と同時にオプションに加入した場合です。

この場合のみ、契約日から月末までの日数で料金が按分されます。乗り換えのタイミングで加入するかどうかを検討している方は、この点を覚えておくと参考になります。

60歳以上が使えるワイモバイルの通話特典

60歳以上が使えるワイモバイルの通話特典

60歳以上の方がワイモバイルの通話オプションを検討している場合、一般ユーザーとは異なる選択肢があります。ただし過去のキャンペーンと現行の特典が混在していて混乱しやすいため、整理してお伝えします。

旧来の通話無料キャンペーンはすでに終了

以前、ワイモバイルでは60歳以上を対象に「通話料完全無料」というキャンペーンが提供されていました。しかしこのキャンペーンは2021年2月17日をもって新規受付を終了しています。

現在もこの情報が古い記事に残っていることがありますが、今から申し込むことはできません。今でも完全無料で使えると思い込んで問い合わせに来る方が窓口に多かった経験から、ここは明確にお伝えしておきます。

現行のスーパーだれとでも定額+割引の内容

現在60歳以上に提供されている特典は「60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン」です。

内容は、スーパーだれとでも定額+(月額1,980円)の月額料金から永年1,100円が割引され、実質880円で24時間かけ放題が使えるというものです。

通常料金60歳以上割引後
スーパーだれとでも定額+1,980円/月880円/月(1,100円割引)
だれとでも定額+880円/月割引対象外

通話時間が長い60歳以上の方には、だれとでも定額+よりもスーパーだれとでも定額+のほうが同額で使いやすいため、実質的にこちらが第一候補になります。

シンプル3 Lを利用中の60歳以上の方は「スーパーだれとでも定額+(L)」という専用オプションも選択肢に入ります。適用条件の詳細はワイモバイル公式の60歳以上通話ずーっと割引ページでご確認ください。

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解約の手順と解約後に変わること

60歳以上が使えるワイモバイルの通話特典

だれとでも定額+を解約(解除)したい場合の手順と、解約後に変わることを整理します。

My Y!mobileから手続きする方法

解約の手続きはオンラインで完結します。店舗に行く必要はありません。

  1. 「My Y!mobile」アプリまたはブラウザでMy Y!mobileにログインする
  2. 「契約内容の確認・変更」→「オプションサービス」を開く
  3. 「だれとでも定額+」の項目から「解除」を選択する
  4. 内容を確認して手続きを完了する

申込は翌月から反映されます。当月中は引き続きオプションが有効です。

解約後は30秒22円の通話料が発生する

解約後は、通常の通話料に戻ります。電話番号を使った発信は、30秒ごとに22円かかります。

また、解約に伴ってセットで無料になっていた4つのオプション(留守番電話プラス・割込通話など)も同時に解除されます。留守番電話を引き続き使いたい場合は、月額330円の留守番電話プラスに別途加入が必要になる点に注意してください。

LINE通話などを中心に使っていて通話頻度が低い方は、解約後も大きな影響は少ないですが、月の通話履歴を一度確認してから判断することをおすすめします。

ワイモバイルのだれとでも定額+に関するまとめ

ワイモバイルのだれとでも定額+に関するまとめ

この記事で解説した内容を整理します。

  • 月の合計通話時間が20分を超えるなら加入が得(短時間通話が中心の場合の目安)、LINE通話で済む方には不要な場合が多い
  • シンプル3 Lは10分かけ放題が最初から含まれているため、通常は別途加入は不要
  • 現在の正しい月額料金は880円(税込)。770円は旧時代の情報
  • 0570番号・留守番電話・国際電話などは対象外のため通話料が別途かかる
  • 解約申込は翌月から反映され、日割り計算はされない
  • 60歳以上は「通話ずーっと割引」でスーパーだれとでも定額+が月880円で使える

オプションの加入・解約は損得の計算が必要ですが、自分の通話パターンを把握していれば判断はそれほど難しくありません。迷ったときは過去の通話明細を確認することが最初の一歩です。

料金の最新情報や申込手続きは、必ずワイモバイル公式サイトでご確認ください。

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